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地域の皆様に支えられて、
開業32年を迎えました。

​当院の特徴

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49,000件以上の内視鏡実績

当院の院長は日本大腸肛門病学会 専門医・指導医として開院以来、胃・大腸合わせて49,000件を超える内視鏡検査を実施。豊富な経験に基づく、正確で安全な検査を提供しています。

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便秘・睡眠に特化した専門外来も実施

慢性的な便秘や不眠のお悩みに対して、原因に応じた専門的な診療を行っています。一般の診療では改善しにくい症状もご相談ください。

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消化器内視鏡専門医による苦痛の少ない内視鏡検査

経験豊富な内視鏡専門医が担当し、苦痛の少ない検査を実施しています。日帰りでの大腸ポリープ切除にも対応しています。

眠ったような状態で行う検査(鎮静下内視鏡)も行っております。(火曜・金曜のみ)

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地域のかかりつけ医としての総合診療

高血圧や糖尿病、認知症などの慢性疾患の管理はもちろん、介護申請や在宅医療のご相談も承っています。

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専門医による痔の治療

大腸肛門病専門医が2名在籍しており、おしり(肛門)のお悩みに対して適切に診療致します。

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お薬は院内でお渡しします(院内処方)

当院では診察後、薬局に行かずにその場でお薬を受け取れる院内処方を導入。通院の負担を軽減します。

<診療時間>

平日 午前 9:00~午後 6:00

(受付時間 午後 12:00まで

                午後  5:30まで

土曜 AM 9:00~PM 1:00

(受付時間 午後 12:30まで

※日曜・祝祭日は休診

8:30開院8:50受付開始です。

※12:30~はお昼休みです。

※午後の診察は14:00開始ですが、検査が入っているためお待たせするかもしれません。

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無料駐車場(12台)/バリアフリー予防接種/保険利用/外国語可(English)

おなか、おしりの症状でおこまりの方は、何でもご相談ください。

​大腸肛門専門医、消化器専門医、内視鏡専門医が専門的な診療を行っています。

消化器内視鏡専門医による苦痛の少ない内視鏡検査・日帰り大腸ポリープ手術を実施しています。

​​胃カメラをご希望の方

 予約が必要です。

 お電話または受診後に検査の予約をします。

 検査当日は、朝食抜きでお越しください。

(予約なしの当日の胃カメラ検査も行っています。

 受付までご相談ください。)

 

 眠ったような状態で行う検査(鎮静下内視鏡)

 も行っております。

 火曜・金曜に対応しておりますので、

 ご希望の方はお気軽にご相談ください。

 ※鎮静剤をご希望の方は、

  当日検査後の運転はお控えください。

​ 

​●大腸カメラをご希望の方

 予約が必要です。

 一度受診頂き、診察後に検査の予約を致します。

現在内服中のお薬がある方は、お薬手帳か薬がわかるものをご持参ください。

ご予約はこちら→☎ 0944-74-4025

藤吉クリニックからのお知らせ

FUJIYOSHI CLINIC NEWS

2025/5/13【求人のお知らせ】NEW!
准看護師(パート)を募集しています。
ご興味のある方は、ご連絡ください。


2025/4/25【帯状疱疹予防接種について】
予約受付を開始しました。​
ご希望の方は、お問い合わせください。


<実施期間>
令和7年4月1日~令和8年3月31日まで

<個人負担金>
生ワクチン 3,000円

<対象者>
接種日当日、柳川市に住民登録があり、次のいずれかに該当し、接種を希望する人。

(1)令和7年度内(令和7年4月1日から令和8年3月31日)に65歳となる人。
(2)60歳から64歳の人でヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり日常生活がほとんど不可能な人(身体障害者手帳1級程度)。
(3)令和7年度内(令和7年4月1日から令和8年3月31日)に70、75、80、85、90、95、100歳となる人。
※令和7年度から令和11年度までの経過措置
(4)101歳以上の人。※令和7年度のみ対象 


<持ち物>
接種券、接種費用、本人確認書類(健康保険証、マイナンバーカード等)
※対象者(2)の人は、身体障害者手帳または医師の診断書も持参。


詳細については、柳川市ホームページをご参照ください。
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 当院では、厚生労働省の方針に基づき、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に推進しております。これは、患者様の経済的負担を軽減し、より多くの方が適切な治療を受けられるようにするためです。
 当院では、患者様に安全で適切な医療を提供するため、後発医薬品の使用と医薬品の安定供給に努めております。ただし、現在一部の医薬品において供給が不足する場合があります。当院では、医薬品の供給状況を常に確認し、必要に応じて適切な対応ができる体制を整えております。そのため、供給状況によっては、処方するお薬が変更になる可能性があります。変更が必要な場合は、患者様に十分な説明を行い、納得いただいた上で対応いたしますので、ご安心ください。
​ ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
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後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています
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